SR400 デコンプレバー移設
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こんにちは！アキラです。
デコンプレバー、、、若い時は「こんなもんいらねぇぜ！」と意味のわからない意地を張って全く使わなかったこのレバー。
年老いた私にはもはや手放せないレバーになってしまいました。
えぇ、最高に便利です。
しかしハンドル周りをスッキリさせたい場合はどうしても邪魔になります。
そこでクラッチレバーホルダーも交換する前提でデコンプレバーの移設を計画しました。
見つけたのがこのレバー！
モーターロックさんの69デコンプ！
ネーミングが素敵。
早速取り付けてみましょう！
［用意するもの］
8ミリのレンチ
プラスドライバー
ペンチ
まずはデコンプレバー、ケーブルを外します。
8ミリのレンチとプラスドライバーで簡単に外れます。
説明書の最初にある「ボルトを緩める」の意味が分からず、この部分は触らずに取り付けました。
付属のネジが入り辛いのでペンチで挟んで斜めから押し込むと入ります。
あっとゆーまに完成！
夏場は熱くて触れなくなるとのレビューがありましたが、今のところ（5月）1時間程走り回った後でも素手で触れる程度の熱さです。
見た目も気に入りました。
セパハン仕様の方やハンドル周りをスッキリさせたい人は是非とも試してください。
でわっ
