こんにちは!アキラです。
ツーリング中の急なガス欠、経験ありませんか?
ピーナッツタンクやナロータンク等、容量が小さいタンクに載せ替えたアメリカンに乗っている方なら一度は経験あるかと思います。
私が以前乗っていたバルカンには小さなピーナッツタンクが可愛らしく載っておりました。
トリップメーターで確認しながら走っていても走行可能距離が短いので気持ちよく走っているとつい見過ごしてしまいガス欠してしまった事があります、、、
そんなチョッパー乗りの心強い味方といえばガソリン携行ボトルです!
キジマ(Kijima) ガソリンボトル&ホルダー (ガソリン携行ボトル) ブラック 900cc HD-04176
- 出版社/メーカー: 矢澤産業(YAZAWASANGYO)
- 発売日: 2012/06/04
- メディア: Automotive
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今回はキジマのガソリン携行ボトルを購入してみました。
フューエルボトル、ガソリン携行缶とも呼ばれています。
現在はSRに乗っていますが、タンクはGT50(ミニトレ)のタンクを載せているので4〜5リッター程度しかガソリンを入れる事ができません。
しかもコックについているはずのフューエルパイプが無くなってリザーブ機能が排除された地獄の片道切符使用になっており、ガス欠するとどうにもできなくなりますのでタンク載せ替えと同時に注文しました。
早速取り付けてみましょう!
まずは車体左側。
革製のホルダー付きなのでそのまま取り付け出来ます。
邪魔にもならずいい感じ!
取り付けは付属の結束バンドでフレームなどに巻きつけるだけです。
悩んだ結果、車体右側にしました。
これでガス欠の恐怖とはおさらばですね!
でわっ